動体視力が反応動作のスピードUPにつながる |
見てから動くまでのプロセス |
1. 外界からの光が眼球の角膜を通り、網膜を刺激し大脳の視覚野に伝えられる。 2. 脳は視覚認識して状況を把握・分析し、行動を判断する。 3. 脳からの指令が神経を通って筋肉に伝わる。 4. 筋肉が連動して運動動作を起こす。 |
見えれば、勝てる! |
人間の五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)が感知する情報のうち約80パーセントは視覚がつかさどっていると言われ、外部の情報の大部分は目を通して脳に伝えられます。つまり、人間の行動の殆どが、見ることから始まるといってよいでしょう。 眼で短時間に大量の情報を取り込み、それを脳で迅速に処理できれば、必然的に「見てから動くまでの時間」を短縮することができます。つまり、動体視力を高めれば、あなたの動作はもっとスピードアップするはずなのです。 |
動体視力トレーニングソフトV3