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動体視力の鍛え方


テストの全種目でレベル8に到達するまでは、あきらめずに根気強くトレーニングを続けてください。このレベルに到達するまでの期間には個人差があります。早い方では2週間で到達される場合もあります、遅い方では3ヶ月以上かかる場合もあります。期間がかかったとしても、努力して最終的に高いレベルに到達できれば良いのです。先天的な才能の差より、努力を継続できることの方が重要です。継続こそ力であり。継続できることも才能です。 週3〜5日、1日20分程度のトレーニングが理想的です。長時間の使用は目にも負担をかけますし、集中力が続きません。脳トレーニングは、だらだらと長時間やっても意味がありません。短時間に集中して効率良くトレーニングをしてください。なお、一定の効果を得たと判断され、その現状維持を目指す場合は、週1日、10分程度のトレーニングを継続してください。

 トレーニングのコツ
脳速視力ソフトでは、「素早い直感的な判断力」を鍛えます。レベル5以上をクリアするためにはじっくり論理的に考える暇はありません。レベル5以降は、あまり正解率は気にせずに、素早くリズム良く軽快に回答していってください。深く考えようとすると身体にまで力が入り、動作が鈍くなってくるので気をつけてください。
人間は、判断力が鈍くなると行動も鈍くなるということに気付いてください。
なお、 トレーニング中、自分の判断に躊躇したり、不正解時に首を傾げるような動作はやめましょう。 正解でも不正解でも気にせず、ますはスピードを優先してリズムよく回答してください。まずは判断のスピードを高めることを優先してください。正解率(正確性)は後からついてきます。正解率(正確性)を高めながらスピードを徐々に高めていくのではなく、逆に先にスピードを高めて、後で正解率(精度)を上げていくという逆転の発想です。
 
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